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2005/10/20

あなごドーン!

 文庫本がちょこちょこと増刷してくれたので、お寿司を食べたりする。

 で、あなご一本。あなご好きにはたまらない。

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 「小説宝石」さんでこつこつと短編を書かせてもらっているのだが、いままでずっと唐仁原教久さんが絵を。これがうれしくて。今回はビターな感じを書いてみたら、絵もちょっとちがってた。。

 そういえば、その「小説宝石」さんで熊谷さんの新連載。仙台が舞台の小学生の話。これからどうなっていくんだろう。

 仙台が舞台といえば、ぼくはすぐに佐伯一麦さんの『ア・ルース・ボーイ』を思い出す。読んだのは高校生のときだったろうか。

 それから、大学でいっしょだった友だちが、卒業して仙台に戻ってからも就職活動を続けていたのだけれど、バイトとして新聞配達をやっていて、明け方の空の写真を送ってきてくれた。自分で撮ったと手紙にあった。あのときもぼくは『ア・ルース・ボーイ』を思い出した。そして、いまだに仙台のイメージはそいつの写真の明け方の紺色だ。

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