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2005/11/05

江戸名所図会であなごドーン!

 ということで、江戸名所図会を訪ねて、今回は不忍池&中島弁財天である。本日は妹が小学校遠足の引率でデジカメを持っていってしまったために、画像はないです……。

 そうそう。ぼくは知らなかったのですが、中島弁財天の立つ場所は、琵琶湖の竹生島をなぞらえて造られた人工の島だったんですね。竹生島にある日本三代弁才天のうつしらしいです。東叡山寛永寺の草創を機に造られたのだとか。

 で、かつてはまったくの島だったのを、のちのち橋ができたのだそうです。『江戸名所図会』には橋が描かれていますねえ。それから、江戸時代より蓮見の池として有名だったらしい。

「不忍の池は江戸第一の蓮池なり。夏月に至れば荷葉(かよう-蓮の葉)累々として水上に蕃衍(はんえん)し、花は紅白色をまじへ、芬々(ふんぷん-香りのことかな?)人を襲ふ。蓮を愛するの輩、凌雲(しののめ)をことさらの清観とす」

 だそうで。

 ところで、不忍池といえば「鬼平」でも「剣客商売」でも出てくる出会い茶屋。湯島のラブホテルの多さはその名残りかい、なんて思ったりして。

 はてさて、はてさて、今回のお昼は、千駄木の穴子寿司で有名なすし屋「乃池」。

 穴子ドーン!

200511041211000

 穴子マニアにはたまらない。ビールも三本飲んじゃったよ。

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