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2009/03/04

コレさん、捻挫。

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ドッグランで走らせていたら、どうもコレの走り方がおかしい。
後ろ足のどっちかかなー、なんて思いながら家に帰ってきたら、左前足を地面から浮かしている。

次の日、病院に行きました。
ロカのことでほぼ日参していた病院なので、思い出してまた涙。

コレさんは、左前足の肘をひねったらしい。
以前もあったんですよね。
もうそんなに若くないんだから、子犬みたいにはしゃぐなよ。
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「まだまだ若いワン。ご主人と同じくらいだワン」


     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近、やっと読書をする余裕ができてきました。精神的にね。
千早さんの『魚神』面白かったですよ。
鬼束ちひろの「月光」みたいな世界。

三崎さんの『廃墟建築士』もよかった。
元田久治さんという画家さんがいるんだけれど、東京駅とか東京タワーなんかを廃墟にして描くんですよね。
なんか似てるなー、と。仮想の世界を描く点で。
三崎さんも元田さんもテーマやメッセージをこめたくて物語を書いたり廃墟の絵を描いたりするわけじゃなくて、緻密に仮想の世界を描くことでテーマやメッセージが生まれてくるタイプなんでしょう。
作品が多義的になる構造なんです、ふたりとも。
年齢も近いし、熊本・博多という共通項もある。
対談とか読んでみたいですね。

ポール・ギャリコの『猫語の教科書』面白いっすねー。
猫がタイプライターで書いたお話、ということになっているこの小説、第一章が「人間の家をのっとる方法」。第二章は「人間ってどういう生き物?」。二章なんて書き出しはこうですから。
〈男性は、コツさえつかめば、操縦は簡単です。男というものはもともと不安定な生き物で、特に家庭の中では矛盾に苦しんでいるので、この矛盾を上手に利用するのです〉
猫がどのようにして人間を召使いにしていくのか。その方法が楽しいですね。
ぼくも、見事にロカの召使いと化していましたからね。。

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コメント

『猫語の教科書』、私も持ってます。
猫好きだと絶対ニヤニヤしながら読んじゃいますよね。^^

ついでに、『くまとやまねこ』も持ってます。
湯本香樹実さんはすごく好きな作家さんです。

投稿: リョーコ | 2009/03/08 01:24

言い忘れました。

コレちゃん、お大事に!
早く良くなるといいですね。

投稿: リョーコ | 2009/03/08 01:25

こんにちは、リョーコさん。

にやにやしながら読んじゃいますよね。
楽しめるのは、ロカのおかげかな、なんて思っています。
湯本さんもいいですよね。
『くまとやまねこ』は、ロカが亡くなってすぐだったので、本屋で手にとって読んだとき、泣いちゃいましたよ。。

投稿: セキグチ | 2009/03/08 12:45

こんにちは。
コレ君捻挫ですか... お大事に。
そういえば、自分も痛めた膝が微妙に治ってないです。
歳をとると治りが悪いですね。

投稿: しまなか | 2009/03/09 01:48

こんばんは、しまなかさん。

実は、コレは左前足は2回めなんです。
クセになってるのかなあ。心配です。
ぼくは足腰は、まあ、大丈夫なんですが、胃腸が弱くなっちゃって。
歳をとると、クセになるものもありますよね……。

投稿: セキグチ | 2009/03/09 02:44

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